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図面業務ごとに、専用のAIを構築します

数量拾い・積算、図面検索、図面差分チェック、検図・照査、要件チェック。貴社の業務にあわせて構築したAIが、お預かりした図面の上で動きます。一度お預かりした図面はすべてのサービスで共通して使えるため、複数のサービスをお使いの場合も再度アップロードしたり解析したりする必要がありません。

ご提供しているAIサービス

お客様の業務にあわせて、必要なものだけをご導入いただけます。下記に当てはまらない図面業務についても、同じ基盤上にお客様専用の AI やサービスを構築いたします。

S-04 / 柱脚詳細 / S=1:20AI 解析済み

拾い出し結果

  • 柱 H-300×1501 本
  • ベースPL-161 枚
  • ブレース L-75×752 本
  • アンカーボルト M164 本

152.4kg鋼材重量(概算)

画面は解析イメージです。数値は説明用の例であり、実際の出力は貴社の図面や数量表に合わせて設計します。

数量拾い・積算AI

図面から文字と図形を読み取り、部材ごとにカウント。数量拾いのドラフトをAIが作成し、見積もり Excel の作成や外部の積算ソフト、BIM/CIM ソフトに連携を半自動で行います。

7積算業務の工数削減

  • 図面からの部材抽出とカウント
  • 見積もりExcelの半自動作成
  • 建材種類ごとの色塗りマップ
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軸組図 S-04 / Rev.B — Rev.CAI 解析済み

改訂前後の差分

  • G1 大梁変更なし
  • G2 大梁断面変更
  • G3 大梁追加
  • C1 柱変更なし

12変更のあった部材

画面は解析イメージです。数値は説明用の例であり、実際の出力は貴社の図面や数量表に合わせて設計します。

図面差分チェックAI

改訂前後の図面をAIが照合し、実質的な差分を抽出してわかりやすく示します。意匠図や構造図の差分チェックを目視で行う手間を削減し、見落としを防ぎます。

  • バージョンごとの差分抽出
  • 意味のある変更の切り分け
  • 変更一覧の出力
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S-12 ⇄ S-21 / 照合AI 解析済み

照査結果

  • 梁せい S-12 / S-21300 / 350
  • 柱心の通り芯一致
  • 基礎天端レベル一致
  • 注記の版数AI候補

1検出した不整合

画面は解析イメージです。数値は説明用の例であり、実際の出力は貴社の図面や数量表に合わせて設計します。

検図・照査AI

図面を解析し整合性をレビュー。図面内・複数図面にまたがる不整合を、以降の工程へ影響が出る前に検出します。

7図面レビュー業務の工数削減

  • 図面内の整合性チェック
  • 複数図面の突き合わせ
  • 初期レビューの標準化
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受領図面 P-04 / 詳細図AI 解析済み

要件チェック結果

  • 有効開口幅適合
  • 支持スパン要確認
  • 使用部材の等級適合
  • 耐火被覆の仕様AI判定

1自社要件との照合

画面は解析イメージです。数値は説明用の例であり、実際の出力は貴社の図面や数量表に合わせて設計します。

要件チェックAI

図面が自社要件・法的要件に合致しているかをAIがチェック。協力会社が作成した図面の確認工数を削減します。

  • 自社要件のルール化
  • 図面の適合判定
  • 指摘の記録と共有
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その他カスタムサービス

上記に当てはまらない業務も、同じ基盤の上に専用のサービスとして構築します。お気軽にご相談ください。

課題を相談する

導入までの流れ

基盤は共通ですが、サービスは個社ごとにオーダーメイドで構築いたします。だからこそ、最初に業務を理解する時間をしっかりいただきます。ご要件のヒアリング、実図面での初期検証とご提案は無料でご対応いたします。

  1. 01無料

    ご要件お伺い

    貴社の図面に関する課題の概要をヒアリングします。まずは現状の業務フローと、どこに時間がかかっているかをお聞かせください。

  2. 02無料

    プロジェクトご提案 (+初期検証)

    課題に即した図面AI案と、実際の図面1〜2枚を使った初期検証をもとにした実現性の見立てをご提示します。

  3. 032〜3か月

    実証実験 (PoC)

    AIサービスの実現性を小規模で検証します。精度・工数削減効果を実データで確認します。

  4. 042〜4か月

    本導入

    実証結果より成果の予測を見立てた上で本導入へ。運用開始後も対応範囲を段階的に広げていきます。

建設図面AIプラットフォーム

建設図面専用に設計された図面ストレージを基盤とし、独自開発の AI エージェントが構造化データを抽出します。この堅牢なデータ基盤の上で、お客様専用のAIサービスが動作します。

入力

  • 図面PDF
  • CADファイルDXF / DWG
  • 紙の図面スキャン

AIエージェント検索 / 集計 / 照合

AIエージェント文字抽出 / 線分抽出 / 構造理解 / 面積算出 / 記号抽出

Build AI Platform

外部連携

  • BIM / CIM ソフトIFC
  • 構造設計ソフトST-Bridge
  • 土木CADCEDXM
  • Excel.xlsx
  • 社内システム.csv

図面ストレージ

PDF・紙・CADなど形式を問わず図面をお預かりし、セキュリティに配慮した設計で安全に保管します。法定保存要件に準拠した運用にも対応しています。

  • PDF・紙のスキャン・CADファイルを形式を問わずお預かりする
  • ご要望に応じてタイムスタンプを付与し、保存期間を通じて作成時と同じ状態であることを確認できる状態で保持する
  • アクセス権限をユーザーや部署単位で制御し、監査記録を残す

文字・線分・寸法・シンボルが混在する図面を、役割ごとのAIエージェントが分担して解析します。

サービス

業務に合わせて構築する

数量拾い・積算、図面検索、検図・照査。個社の業務に合わせて構築したサービスが、構造化された図面データの上で動きます。

同じ図面データを使いながら、業務や利用形態に合わせたカスタムサービスを構築します。パッケージを導入して業務を合わせていただくのではなく、業務を理解した上で設計します。

  • 既存のサービスから、必要なものだけをご導入いただける
  • 貴社固有の業務には、専用のサービスを設計・構築する
  • 帳票やフォーマットは既存の社内様式に合わせて出力する

構造化データ

図面を意味のあるデータに変える

PDFや紙のままでは検索も集計もできない図面を、部材・寸法・数量・位置・関係の情報を持つ構造化データに変換します。

ここが基盤の中核です。一度構造化すれば、同じデータを数量拾いにも検索にも検図にも使い回せます。サービスごとに図面を読み直すことはありません。

  • 部材・寸法・数量・位置・部材間の関係を保持する
  • 平面図と断面図の対応関係を組み立て、図面をまたいだ参照を可能にする
  • 変換結果は根拠となる図面上の位置とともに保持し、人が検証できる状態を保つ

AIエージェント

図面を解析する

文字・線分・寸法・シンボルが混在する図面を、役割ごとのAIエージェントが分担して解析します。

単一のモデルで図面全体を処理するのではなく、読み取る対象ごとにエージェントを分けています。マイクロソフト出身AIエンジニアを中心に、図面領域に絞って蓄積した解析技術をここに集約しています。

  • 文字抽出・線分抽出・構造理解・面積算出・記号抽出のエージェントが連携する
  • 弊社固有の部品抽出 (色塗り) 技術により、材料単位での塗り分けを実現
  • 図面の種類・記法に合わせてエージェントの構成を調整する

図面ストレージ

図面と関連データを安全に保管する

PDF・紙・CADなど形式を問わず図面をお預かりし、セキュリティに配慮した設計で安全に保管します。法定保存要件に準拠した運用にも対応しています。

お預かりした図面は、セキュリティに配慮した設計で安全に保管します。法定保存要件に準拠した運用が必要な場合は、e-文書法およびJIIMAガイドラインが求める要件を満たす設計で、ご要望に応じて対応します。

  • PDF・紙のスキャン・CADファイルを形式を問わずお預かりする
  • ご要望に応じてタイムスタンプを付与し、保存期間を通じて作成時と同じ状態であることを確認できる状態で保持する
  • アクセス権限をユーザーや部署単位で制御し、監査記録を残す

大切な図面は、万全のセキュリティでお預かりします

お預かりした図面は、セキュリティに配慮した設計で安全に保管いたします。法定保存要件に準拠した運用が必要な場合は、e-文書法およびJIIMAガイドラインが求める要件を満たす設計で、ご要望に応じて対応いたします。

見読性
必要なときに画面で確認でき、紙面にも出力できる状態を保ちます。
完全性・原本性
タイムスタンプを付与し、作成時から変わっていないことを示せるようにします。
機密性
ユーザー・部署単位で権限を分け、監査記録を残します。
検索性
図番や案件名だけでなく、図面の特徴からも探せます。

弊社固有技術 — 部品抽出(色塗り)

たとえば PDF の鉄骨製作図を読み取り、大梁のH形鋼から、剛接合部を構成するパネルゾーンを構成する材料、溶接、ボルトの穴などまで部材レベルで識別し、図面上の塗り分けや寸法などの情報を読み取る技術です。図面に部材単位で色を塗る技術は世界で他になく、弊社のみが提供しています。

部材単位の色塗り技術の図解鉄骨ラーメン構造の柱梁接合部の詳細図に、各部材がそれぞれの色で塗り分けられ、寸法が記入されています。部材名と仕様は図の下の表に記載しています。5004002@80=160
  • H-400×4001
  • 大梁ブラケットH-500×2001
  • 大梁H-500×2001
  • 通しダイアフラムPL-252
  • パネルゾーンPL-191
  • スプライスプレートPL-121
  • 高力ボルトM226
上図は説明用の模式図です。

導入のご相談

ご要件のヒアリング、実図面での初期検証とご提案は無料でご対応いたします。 図面に関するお困りごとを、まずはお聞かせください。

導入のご相談であれば、現在の業務フローや対象となる図面の種類・枚数、お困りの点などをお書きください。分かる範囲で構いません。

通常2営業日以内にご返信いたします。営業等の内容につきましては、お返事を差し控える場合がございますのであらかじめご了承ください。